えのブログ

読むことで、思考が広がる。考えが広がる。みなさんに新しい視点を提供します。

読書日記を始めてみます

今回は、久しぶりに読書日記らしきものを書いてみようと思います。

 

元々、このブログは
日々の読書日記を綴っていくために開設したのですが、
エッセイや普通の日記ばかりを綴るようになっておりました。

 

そこは反省…なのですが、
120ほど記事を綴って、ようやく原点回帰として
読書日記を書こうかと一念発起を。

 

今回読書日記として取り上げるのは、
アウトプット大全でお馴染みの、樺沢紫宛先生の新作、
勉強脳」です。

 

「読書脳」、「記憶脳」と並んで三部作として書かれた「勉強脳」ですが、
完全新作ではございません。

本書にも書かれている通り、すでに過去に出版されている先生の書籍を再編集、加筆されたものです。

じゃあ読まなくてもいいじゃん!と思いそうですが…
本文を読むと、「新作か…!?」と思うような内容なのです。


過去に書かれたものであっても、今の時代にマッチしている。今だからこそ、求められている内容であると言えます。

なんでも、すでに自分の考えていることは他の人も考えているものだ、とはよく言ったもので、考えていたとしてもそれを形にできる人は、圧倒的少数派です。
考えていることに対しては価値がなく、いかにアウトプットできるかどうかの方が大事になってきます。
ビジネス書に書かれていることは、読めば「当たり前じゃん!」と言いたい内容もありますが、当たり前だと思っていても行動できないことが多いですよね。

毎日挨拶することが大事だと分かっていても、
実際に毎日職場で元気に挨拶する人が少ないのと同じことです。

本というものは、そんな当たり前の集まりでできているのかもしれません。

知らない知識をインプットする→アウトプットする繰り返しは、
普段何気なく過ごしているだけではどうしても限界がきてしまいます。
みんなが同じような思考の環境で過ごしていたら、新しい考えに触れられないように。意図的に「自分から学んでいく」姿勢が大事なのです。

その一つの手段が勉強であり、読書である。

 

読書って、情報を得るだけではない、
本当に奥深いなと思います。

 

◆今回の紹介書籍◆

勉強脳

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◆類似本◆

勉強脳―知らずしらずのうちに結果が出せる「脳の使い方」

本書は勉強の理論よりも、方法論で特化した内容。

ひとつひとつ、取り入れてみたい手法も。