えのブログ

読むことで、思考が広がる。考えが広がる。みなさんに新しい視点を提供します。

読書をし続けると「飽き」が来てしまうのは。

本を読んでいると、ふと飽きる瞬間がくる。
知的好奇心に任せて、いろんな書籍を乱読するが、しまいには文字だけを追いかけているような感覚になってくるのだ。
この感覚になれば、スランプに陥って、
読んでも頭に入らなくなる。

でも…ライトノベルとか、好きな小説とかを手に取れば、驚くほど読めるようになっている。この感覚は、妙だ。

すると、今度は物語にのめり込んでしまって、実用書だとか事典とか、歴史書には手が伸びなくなる。

読書のスランプのために、読書を使って、
読みたい分野の読書を遠ざけることになるのだ。

 

このような感覚を、「あるある~分かる~!」と共感してくれるだろうか。読書家のみなさま。
あるいは、「そんな飽きるようじゃ、本当の読書家ではないでしょ」と冷めた目線を向けるだろうか。読書でピンとこない人は、自分の好きなもので考えてみてほしい。飽きる瞬間が来ないと、100%断言できるだろうか。

こう思ってしまうのも、好きなことだからこそ、
一生飽きたくない!という願望が出てきてしまうのだ。

私はそれが読書であるが、一ヶ月くらい読まなくなってしまうこともある。でも、読む時は一気に何十冊も読んだりする。

 

きっと、そんなものなのだろう。
内側から溢れてくるような、モチベーション高い情熱と、その情熱が燃え尽きた時に来る突然の冷める感覚。
それらが交互に来てくれるからこそ、ずっと好きで居続けられているのかもしれない。でも、できることならずっと、冷めないでほしいと思うのは、まるで恋愛の初期状態が続いてほしいと願うカップルたちのようだ。