今日は執筆日記です。
Kindle作家の中には、多作な人がいる一方で、
たくさんの文字数を込めて数か月に一冊のペースで新作を出している人もいますね。
出版する
質か量か。
どちらがいいのか？ということですが、
質を重視しすぎて遅くなってしまう。
量を重視すると浅くなってしまう。
どちらにも偏ってはいけないということですね。
普段から、note・AMEBA・はてなにて発信活動をしているので、
本にするネタはたくさんあったりします。
でも、たくさんストックがあるジャンルがばらばら…なんてこともあるので、大幅に加筆修正する必要がありそうです。
最初の書籍として、
「初心者のための発信哲学」をコンセプトにしました。
次は何がいいのか？
noteを継続した成果でもいいし、
適応障害日記をまとめるのもアリだなと思っています。
Kindle Unlimitedでも読めるのでぜひダウンロードしてみてね！
