えのもとさんの読書日記

読むことで、思考が広がる。考えが広がる。みなさんに新しい視点を提供します。

2023-09-01から1ヶ月間の記事一覧

心が望む方向に、ただ走る「自分の心を信じて進め!」

「保証はあるの?」「生活はどうするの?」そんな言葉で、踏み出せない。でも、我慢をし続けていても、いつか大切な人までも恨んでしまうことになるだろう。 そうならないためにも、信念を突き通す。

情報商材は天使か?悪魔か?本よりコスパがいいのは本当なのか?

さて。 2022年から薄々思っていたのですが… 2023年、情報商材多くないですか…??? 本当に、本当に。最近感じていることです。 特に、ゴールデンウィーク、夏休み明けなど。 人が変化を求めたい時期に、多い気がしているんです。 情報商材とは、その名の通…

祝日が土曜日だというジレンマ 秋分の日って、何か知ってますか?

2023年9月23日。 今週末の祝日は土曜日です。 日曜日に祝日だと、「振替休日」というものが、翌日の月曜日に設けられ、いわゆる祝日の返上をしてくれるというシステムです。 …しかし、土曜日には、そんなシステムありません!! ここで、多くの人が落胆する…

読書をした経験が少ない人は、まず齋藤孝さんの本がオススメ!

本を読みたいけれど、何を読んだらいいか分からない…。 昨今、読書を継続している人は日本では3割ほどしかいないそうです。 読書0の比率は、全体の半分以上。これは驚異的な数字だと思いませんか? 読書をする気が起こらない 何を読んだらいいか分からない …

聞く技術、聞いてもらう技術「今の時代は、人の話が聞けなくなっている」

人の話を聞くことの大切さは説かれる。 けれども、人に自分の話を聞いてもらいましょうと言われることはない。なぜならば、それは甘えと認識されているからだ。 そんな世の思い込みを変えてくれるような、一冊。

書くことを習慣にしたら、文章がスラスラ出てくるようになる

書くことがうまくなりたい。文章術の本が多く出版されているが、実は近道はない。カギを握るのは、「書く習慣」を身に着けた者だ。

マネタイズの観点から読み解く「Kindle出版」と「ブログ」

書籍出版、ブログは今注目のマネタイズ方法。しかし、その2つはどう違うのだろう? マネタイズ観点から見た、オススメはどっち??

Threadsを簡易ブログのように使えば、ストック型の自分メディアになる!

SNSはフロー型のメディアだが、ストック型としても機能する。もちろん、それは情報を追いかけるだけの即時性ではなく、自身の知識を資産として残していくという試みだ。

Kindle出版の文字数をあえて短くするという試み

Kindle出版で作家デビュー 空前の、自己出版の時代です。 Kindleは特に、Kindle Unlimitedのサービスが広く浸透しているためか、「無名の作家でも読まれやすい」という環境がそろっています。 原稿をアップロードするだけで、出版できる。 書く時間は、カフ…

ヒミツ❤の話を書く理由

こんばんは! 早速ですが、たまにはヒミツの話を書こうと思います。 私は書籍になる前のトピック記事や構想、アイディアの段階で、先行配信をするというサブスクを下記にて公開しております! codoc | 読書研究のための執筆 の記事一覧 コードク 月額500円か…

答えがない問題を、どれだけ考えられるか?

みなさんは、正解がない問題について、 長い間、向き合うことができますか?? 例えば、 ・どうしたら世界が平和になるのか ・どうして戦争がなくならないのか ・なぜ、あんな発言をしてしまったのか ・どうして、この会社で働き続けているのか …など。 答え…

「言葉にする」作業がなければ、言語化はできない

言語化することが大事だ 思いを言葉にしなければ、何も伝えられない 言葉にして発言すること、声を上げること、発信すること。 これらの大切さが語られる。 我々も、一度くらいは必ず目にするだろう。

ブログを書こうと気負うからいけないのかもしれない

みなさんは、何のためにブログを書きますか?? 昨今、無料で自分の考えを発信できるツールが溢れているからか、個人で発信する人が増えました。 セールスのために運用しているブログもあれば、タメになる記事を書いてくれるブロガーさんもいる。 ブログ運営…

書籍になる前の記事をサブスクで公開することのメリットとは?

これから書籍を執筆する予定の方。 また、コンテンツとして販売する予定の方。 ぶっちゃけ、ワードやメモアプリで管理するのって、手間じゃないですか?? ワードは文章を書くには便利なアプリですが、そこに「編集する」という作業をする時、必ずしも便利な…

本を広げれば、いつでもどこでも「学びの空間」になる

待っている間の読書。 これは、至高のひとときだ。 スマホを触るのは、意外と同じ動作を繰り返しているだけなので、時間つぶしにはならないのだ。 その時間、本を広げて読んだら、そこは自分だけの「学びの空間」となる。 本は、今のように動画サービスが充…