えのもとさんの読書日記

読むことで、思考が広がる。考えが広がる。みなさんに新しい視点を提供します。

未来への発信の可能性

2024年にやりたいこと

今年に入って、一週間が経ちました。

 

まだ7日しか経っていないのですが、

度重なるニュースが続いて、長く感じてしまいますね。

 

さて、ここで改めて今年の目標といいますか、

やりたいことを書いておきたいと思います。

 

今年に最も取り組みたいことは、

ずばり!自分の発信プラットフォームを成長させる!です。

 

言葉にするのは簡単ですが、成長させるというのは、難しいものですよね。

 

ブログでしたら記事数を多くする、充実させることが

直接的な行動としてあがりますが、

必ずしも結果に直結するわけではありません。

なにかしら、読者に有意義となるような発信を心掛ける必要が出てきます。

 

そこで、「コンテンツを充実させる」ということに

集中したいと思います。

 

そして、読書生活を通して、

もっとみなさまの読書生活が豊かになれるように、

発信生活を充実させられるようなトピックを提供したいと思います。

 

Kindleのタイトルを50を目指します!

実は、私は多作の作家様に憧れていまして。

齋藤孝さんとかすごく多作じゃないですか。

 

ああいう多作の人に対して、ゴーストライター説とかが

すぐに浮上してくるのですが…

(本当に本人がライターを雇っているかは別として】

きちんと自分の手で書いてる人って、いると思うのです。

 

毎日原稿用紙10枚分を書く!などのルーティンを

続けている人もいますよね。

 

なので、私としてもそういった憧れの人たちに倣って、

もっと世の中に価値提供していきたいという思いが、

最近強まってきています。

 

みなさまの中にも、そういった気持ちが芽生えることがあっても

やらないという選択肢を取る人もいらっしゃるかと思います。

私も、そう考える一人でした。

 

でも、今年初めの震災にも表れているように、

世の中は何が起きるか分からない。

 

もしも私が何かの災害に巻き込まれてこの世を去ったとしても、

どこかに書いた、発表した言葉はこれからも生き続けてくれる。

 

憧れなのか、野心なのか、貢献したい想いなのか。

 

これからの世の中は、より発信の可能性が注目されるものと思います。

 

目指すは、今年で50のタイトルを発表できたらなと思います。

 

次回作を、お楽しみに!