自著のnoteから始める発信生活も、度々読まれています。
noteでも告知をしているので、そこから読んでくれる人が多いのかなと思っています。
でも、読んでもらえるって嬉しい!!!
…いや、ブログって、
最初の何記事かはアクセス数が0ということもあるじゃないですか。
今の段階ではぐーーーんと伸びている体験はnoteでしかしていないですが、伸びる時は伸びると言われていますよね。
よく、100記事超えるまではチュートリアルだよ!と言われて
じゃあ100記事書こう!と燃え滾るわけです。
でも、そこを到達したとしても、
それ以降の数字が出ないことだってある。
Googleさんに好かれれば、検索流入がメインになるのだと思います。
それに対して、電子書籍は
最初から巨大なマーケットなんですよね。
特に、個人で出版する分には、Amazonで売れる、置いてもらえるということは、最大のメリットでしょう。
実在の書店で例えるなら、
紀伊國屋書店とか丸善とかジュンク堂に置いてもらうようなものですから。
その分、ライバルも多いです。
でも、実在の書店は、自費出版で配るか
出版社に売り込むかの2択なわけで。
質の担保は、その敷居の高さにより精査されているのだと思いますが、無名ではチャンスがないことが殆ど。
だからこそ、Amazonで置いてもらえる。
読み放題で読者様に読んでもらえるという体験は、
多くの作家にとって励みになることでしょう。
私も、その中の一人です。
なんかもう、Kindleから離れられそうにないですね(笑)
これもAmazonさんの術中にはまってるということなのか。
それにしても、読んでくれた方、
感謝です!!!
気になるよ!という人は読んでみてください!
あなたの発信観を変えてみせます!